お別れ

私達が岩手県からこちらに引っ越してきたのが8年前でした
その頃健太はまだ1歳で体は大きくてもまだ中身は子供でした
向こうでの生活は安比高原のペンションエリア内ということもあって
殆どリードをつけたことがない散歩であったり、広い空き地だらけだったので
自由気ままに遊んでいました
こちらに住むようになってからは今まで通りにはいきません
散歩も時間決めてリードをしっかりつけて散歩しなければなりませんでした
でもそれは常識な事ですが・・・
そして近くの公園に行って散歩するようになったのです
歩いて30分ほどの所にある公園、園内には森林ゾーンもあって下はウッドチップなども敷いてあり絶好の場所でした
少し小高い所に芝生の小山があります
いつしかそこに散歩仲間が集まりだし健太にも友達が出来ました
その頃健太は2歳、仲良し組みは黒ラブのりゅうのすけ君、白ラブのユナちゃん、フラットのロビン君この4匹がいつしか幼友達になり仲良くいつもその小山でボールで遊び走り周り
本当に毎日の散歩が楽しいひと時でした
この中のメンバーであるりゅうのすけ君はとにかく健太の事が大好きでいつも健太の隣には
りゅうくんがいて健太と仲良くしようとする他のワンちゃんをウーと一喝したりと
【おいら健太兄の為なら命張ります!】と思うぐらい健太の事を慕い、大好きでした
いつしかみんなの遊び場だったその芝生の小山が犬立ち入り禁止となり徐々にみんなとの
遊ぶ時間もなくなってきてしまったのですが
あの時の楽しい想い出今でも鮮明に覚えています
そして健太が亡くなり、昨日健太の事が大好きだったりゅうのすけ君が亡くなりました
優祐と同じ病院に通っていた事は知っていたのですが
先週ぐらいに入院していることを知りそんなに悪いのか~とショックでした
そして昨日亡くなった事をメールで知りなんとも悲しい思いでいっぱいです
健太より一つ年下だったみんなももう今年で8歳になったのですもんね~
月日の経つのは本当に早いものでりゅう君の訃報を知りそんな懐かしい想いが一気に
走馬灯のように蘇ったのでした
奇しくも、健太の最期を診て頂いた先生が、りゅうのすけ君の担当医というのも妙な縁
なのでしょうか
健太との最期と同じように最後の最期まで手厚い介護をしていただいたそうです
そして今日すっきりと晴れた空に向かって旅立っていきました
闘病生活をしていた半年間は以前の粋がっていたりゅうのすけ君とは思えぬほど
やせ細り意欲もなくなって来たそうです
歩く事も出来なくなり大好きなボール遊びも出来なかったそうです
でもいま自由な体に戻りきっと天国で健太とあっているのかな?
また隣にピッタリ寄り添いボール遊びでもしてるのでしょうか
私は本当は弱虫の癖にそれを見せずに強がっていたあの元気なりゅう君の事を
大事に胸の奥にしまっておきます
健太の事が大好きで大好きだったりゅう君
思いっきり走ってください
ボール遊びしてください
健太がいるから寂しくないよね!
さようなら、りゅうのすけ!
ご冥福をお祈りいたします
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by kenta_naokonet | 2006-11-29 00:29 | Wan友


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