ジーナの腫瘍

ジーナを引きとった時から気になっていた手にぶら下がる腫瘍
左前足の人間で言う脇の下ぐらいから雄犬のタマタマちゃんみたいな大きさの物が
ブラブラとぶら下がっていました
歩いたり走ったりするとそれは邪魔なようにブラブラしてました
でもジーナはまるで気にしてない様子
多分年月かけて大きくなったものだと思います
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先生に診断して聞けば詳しい検査は病理に出さなければ分かりませんが
多分良性腫瘍であろうとのこと
でも今後傷つけたり腫れたり、悪性になったりはいつ起こるかも分からないので
取った方がいいでしょう
と言われていました
それは案外根が深くまで浸透していてマージンを大きく取るにはやはり全身麻酔をかけなければいけません
私達は麻酔を懸念しました
10歳である事、麻酔の怖さ、悪さをしないんであれば出来ればこのままの状態でと
半ば決めていました。
が、、、25日のそれはパンパンに腫れ野球ボール位まで大きくなっていました
どこかで傷つけ黴菌が入ったのかもしれません
でも今夜からは名古屋に向けて出発しなければならず
とりあえず病院で応急処置をし化膿止めの薬をもらい包帯で固定してもらいました
初めはジーナもさほど気にしてなかったのですが
日に日にその状態は悪化していき血膿が出るようになってしまいました
旅先での事、不安が募ります
成形の陰山先生に事情を話し、消毒をして包帯を変えていただきました
取るべきかこのまま様子を見るべきかとても悩みます
陰山先生にも今後どうする事が一番ジーナにとってベストなのか?
聞いてみました
先生は腫瘍の事を考えればマージンを大きく取り全身麻酔をかけて取る事が
一番良い方法である事
でもそれがジーナにとって果たしていい事なのか?
手術はジーナにとってかなりの負担になるはず
今の生活レベルを落としてまで取る事はないと思います! とおっしゃいました
でもこのままの状態を保つのは難しい、ならば局所麻酔で根元から切断できるんではないかな?と言ってくれたんです
私達は手術すると言う事は全身麻酔をかけ腫瘍を取り除く事しか頭にありませんでしたので
先生からそう言われた事がとてもショッキングでありその方法があるんだ!!と
嬉しくなりました
陰山先生はジーナの主治医の先生とコンタクトがありレーザーメスもあるよ!
と教えてくれました
名古屋から帰宅後、次の月曜日の朝、早速病院へジーナを連れて行ってきました
この病院は健太の病気の時もかなりお世話になった病院です
先生も健太の事は覚えていてくださり、ジーナは健太と兄妹であり
優祐の母だという事を話し
どうしても全身麻酔をかけたくない旨を伝えると先生は承知してくれて
局所麻酔でレーザーメスを使い根元から切除してくれました
取った腫瘍は今病理に出してます
一時ジーナをお預けしましたが手術が終わった連絡をもらい
日帰りで帰ってきました
毎日の消毒と包帯の交換は私が一日2.3回してます
断面は縫合もしてないのでそれは肉肉しく痛々しいです
でも余計なものがなくなりジーナさんすっきりした様子!
毎日元気にしてます
患部が治るまではなるべく散歩を控え安静にしていようと思うのですが
トイレに出せば喜んで走り回るし優祐とおもちゃの取りっこをするし
ハラハラするのはこちらの方
でも日に日に患部も良い状態になってきてます
オフ会の時にみなさんに心配をお掛けして本当にすみませんでした
徐々に回復してますので今度は元気なジーナをお見せできるかと思います
まだ病理の結果が出てませんし不安は残りますが
でも今ジーナは元気でいるし食欲も便も良好!
腫瘍の事を考えればこの選択肢が決していい事だと思いませんが
なるべくジーナにリスクの掛からない方法を考えた手段です
またこの先どうなるか分かりませんが一日でも長くゆっくり私達の元で
余生を楽しんでもらいたいと願ってます
動いちゃってブレブレですがブラブラがなくなりすっきりしたジーナです
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by kenta_naokonet | 2007-06-01 13:26 | ジーナ


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